顔会議

なぜ、「顔」を浮かべるの? どんな「顔」が選ばれるべき?
企画アーティストやゲストと共に、プロジェクトの意味や本質から徹底議論。

2019年3月26日より「顔」の候補の募集を開始しましたが、この度、これまでに集まった様々な年齢や性別、国籍の「顔」のなかから、2020年の東京の空に浮かべる候補を選ぶための手がかりを探る参加型公開ミーティング「顔会議」を開催します。
目のメンバーをはじめ、ゲストや参加者を交えて様々な立場からこの命題に向き合い、アイデアを出し合うことで、プロジェクトの意味や本質が共有される場を目指します。

会議はどなたでも発言できるディスカッション形式のプログラムも予定されているほか、YouTubeやFacebook、Instagramでも同時配信を予定しており、会議へはオンラインからの参加も可能です。
ぜひ配信からも顔会議に参加いただき、「顔」へのご意見をリアルタイムでお寄せください!

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顔の候補は2019年6月30日まで「まさゆめ」WEBサイトにて募集しており、「顔会議」当日も会場内で撮影・ご応募いただける「顔収集ワークショップ」を実施します。2020年の東京の風景をつくるプロジェクトに、ぜひご参加ください。


開催概要

日時 2019年6月23日(日) 13:00~19:00
詳しいタイムテーブルはこちらを御覧ください
会場 SHIBAURA HOUSE 1F[リビング/LIVING](〒108-0023 東京都港区芝浦3-15-4)
※ JR田町駅芝浦口より徒歩7分、都営三田線・浅草線 三田駅A4出口より徒歩10分
※ 駐車場のご用意はございませんのでご了承ください
参加費 無料
定員 50名(事前申込制、先着順)
お申込み 専用フォームよりお申込みください
※ 第一部、第二部のみの参加も可能です。お申込みの際、備考欄にご希望をご記入ください。
※ キャンセルの際は前日までに事務局までお知らせくださいますようお願い申し上げます
※ お申込み〆切:6月22日(土) 23:59

※ 当日は会場内で「顔収集ワークショップ」も実施いたします。こちらは事前申込不要ですので、実施時間にお越しいただけるとご参加いただけます。


登壇者

原島 博(はらしま ひろし)

1945年 東京生まれ。2009年に東京大学を定年退職。大学では大学院情報学環と工学部に属し、人と人の間のコミュニケーションを技術的に支援することに関心を持ってきた。 その一つとして人の顔にも興味を持ち、1995年に「日本顔学会」を発起人代表として設立し、「顔学」の構築と体系化にも尽力。定年後は、女子美術大学(芸術学部)、明治大学(総合数理学部)、立命館大学(衣笠総合研究機構、文学研究科)の客員教授などを務め、2015年より東京大学に戻り、現在は特任教授として全学共通の大学院教養講義を担当。

宮脇 周作(みやわき しゅうさく)

法廷画家。1980年 福岡県生まれ。成安造形大学造形学部卒業。画家として各所のグループ展・個展で油彩作品を発表し、アートスクールの講師を務める傍ら、2009年より日本テレビ専属として法廷画の制作を開始。 被告人の顔が入廷時の5秒しか見られないなどスピードが求められるなかで、被告人や裁判官、裁判員、証人などの顔を瞬時に捉え、これまで1000枚近くの被告人の肖像を描いてきた。手がけた主な裁判に、陸山会事件の小沢一郎、オウム逃亡犯一連裁判、ASKAや清原和博の覚醒剤事件などがある。

目 / [mé] (め)

アーティスト 荒神明香、ディレクター 南川憲二、インストーラー 増井宏文を中心とする現代アートチーム。個々の技術や適性を活かすチーム・クリエイションのもと、特定の手法やジャンルにこだわらず展示空間や観客を含めた状況・導線を重視し、果てしなく不確かな現実世界を私たちの実感に引き寄せようとする作品を展開している。 第28回(2017年度)タカシマヤ文化基金受賞。2019年は、個展「非常にはっきりとわからない」(千葉市美術館、11月2日[土]〜12月28日[土])にて新作を発表予定。


タイムテーブル

11:30~13:00 顔収集ワークショップ*
会場内にてスタッフが顔を撮影し、その場でご応募いただけます。
第一部
12:30~13:00 受付
13:00~14:30 プレゼンテーション
「まさゆめ」について目から説明したのち、専門性を有するゲストより2020年 東京の空に浮かぶべき「顔」を提案していただきます。

登壇者(敬称略)
原島博(東京大学特任教授、日本顔学会役員)、宮脇周作(法廷画家)、荒神明香(目 / [mé] アーティスト)、南川憲二(目 / [mé] ディレクター)、増井宏文(目 / [mé] インストーラー)
14:30~15:00 クロストーク
ゲストの提案を踏まえて、目とゲストが[第二部]につづく議論を深めていきます。

登壇者(敬称略)
原島博(東京大学特任教授、日本顔学会役員)、宮脇周作(法廷画家)、荒神明香(目 / [mé] アーティスト)、南川憲二(目 / [mé] ディレクター)、増井宏文(目 / [mé] インストーラー)
15:00~16:00 休憩、顔収集ワークショップ*
第二部
15:30~16:00 受付
16:00~19:00 ディスカッション
目、ゲスト、来場者、オンライン参加者全員で、「2020年 東京の空に浮かぶべき顔」について徹底的に議論します。

※ 当日は会場内で「顔収集ワークショップ」も実施いたします。こちらは事前申込不要ですので、実施時間にお越しいただけるとご参加いただけます。
※ 第一部のみ、第二部のみのご参加も可能です。お申し込みの際、備考欄にご希望をご記入ください。


会場

SHIBAURA HOUSE 1F [リビング/LIVING]
〒108-0023 東京都港区芝浦 3-15-4
※ JR田町駅芝浦口より徒歩7分、都営三田線・浅草線 三田駅A4出口より徒歩10分
※ 駐車場のご用意はございませんので、予めご了承ください


アーティストコメント

集まった顔の中から間違いなく誰か1人の顔が東京の空に浮かぶ。
なぜ、顔を空に浮かべるのか?
自分たちの思いは、勇気を持ってこの「顔会議」に全てぶつけてみたい。だけど正直に言うと、本当の理由は自分たちがここに存在していることと同じくらい、はっきりとはわからない。むしろ、ゲストや観客からの跳ね返りによって、自分たちも何かを知ることができる気がして仕方がない。 相互に会話が行き来するわかりやすいコミュニケーションの場では無いかもしれない。何かふとした拍子に勝手に届いているだけの事かもしれない。ただ、共有するということに諦めない会議に挑戦したい。 (目 / [mé])